~メンズ(紳士・靴修理)~
靴修理の「バロックワークス仙台店」は
ワンランク以上の高級資材を使用した"格安靴修理店"!!
本当は、それでもまだ
普通資材を使用した一般店より安くできるんです!!
・かかとゴム交換 ¥2,000~(税抜)
耐久性に優れた高級・強化ゴム仕様。
仕様・サイズにより料金は変動します。
(小サイズや使用ゴムにより¥1,800税抜 ~も可能)




⇦ ぺコスブーツなどに。

⇦ 英国DAVIES ODELL社コマンドクラブ トップリフト・ブルー ・イエロー・オレンジ・グリーン

⇦ 革付リフト V型、カギ型、イタリア製ダヴリフト、ダイナイトラスター、ラスターイタリア、JRコンビ ラスター、JRコンビ ダヴリフト

・中敷交換(半中敷) ¥1,400~(税抜)
・中敷交換(全中敷) ¥1,800~(税抜)
高級本革仕様。



~全底張替~
・スポンジソール ¥6,300~
軽量かつ柔軟性・クッション性に優れたソールを使用。
仕様により料金は異なります。
・ゴムオールソール ¥7,350~
耐久性・耐摩耗性に優れたソールを使用。
仕様により料金は異なります。

●RED WING オールソール⇦ ~レッドウィング~・vibram ♯4014 black ♯4014 white・国産ボブソール (ノーブランド) ※ブランドロゴ部分がくり抜かれています。

⇦ 迷彩 グレー・グリーン・ピンク レッドウィング ソール交換 修理➠➠➠

⇦ vibram skull ビブラム スカル ドクロ柄ソール



・革オールソール ¥8,400~

革底には牛の背中~お尻にかけての肉厚で硬い部分が使用されています。
この部分が「ベンズ」と呼ばれています。
イタリーベンズ、メキシコベンズ、ベルギーベンズ等、鞣し方や産地によりベンズにも様々な種類があります。
下記が当店で使用している高級ベンズです。
●VERO COCIO印オールソール
VERO(本当の) COCIO(皮)“本革”というロゴ入りのスタンタードな高級ベンズ。
5~5.5mm厚、6~6.5厚がございます。
~La Querce~ 通称 “LQ”
クエルチェというイタリア・タンナーのベンズです。
●LQレザーオールソール
スタンタードな高級ベンズ。
5~5.5mm厚、6~6.5厚がございます。
●LQダークダニ レザーソール
数種類の植物タンニンで約8か月間鞣されたダークダニ。
屈曲性と通気性に優れたイタリーベンズです。
●LQナチュラルレザーソール
傷のない良質な革を選び、塗装をしないナチュラル仕上げ。
品質の良さがひと目でわかります。
~ オークバーク ~
ベンズの中でも最高級の底材として名高いのが、樫(かし)・楢(オーク)の
タンニンで鞣されたオークバーク。 このオークバークの中でも特に有名な
ドイツのジョー・レンデンバッハ社の通称“JR”もございます。
●JRレザーオールソール
ドイツ、J.レンデンバッハ社製の最高級オークバークです。
1年の年月をかけて作られるこのベンズは屈強で足になじみやすく、
ヨーロッパの最高級靴にも使用されています。
クロケット&ジョーンズ(ハンドメイドライン)
・VASS・アレンエドモンズなどの底材でも使用されています。
●J&F,Jバーカー社 オークバーク
ソールレザーの名門中の名門。
主に英国のビスポーク靴に使用されている最高級ベンズです。
ジョン・ロブ、エドワード・グリーン、
ガジアーノ&ガーリングなどの
英国最高級紳士靴の底材に使用されています。



~ 底縫いについて ~
ゴムでオールソール、革でオールソールをする場合、底を縫わなければいけません。
「厚みがあるから底が縫えません。接着のみになりますね。」
底の厚いブーツや紳士靴をオールソールされた経験のある方、
このように言われたことはないでしょうか?
一般的には、革1枚分(5mm~6mm)までしか底が縫えないとされています。
しかし、当店では、革3枚分まで底縫いは対応しております!

・ヒール作製
オールソールや減りすぎてしまった踵のヒールを作製致します。
一般の靴修理店では“革のチップ”や“革の粉”を練り固めた「積みヒール風既製品」を使用しているお店が多いのですが、強度に少々疑問を感じている為、当店では手造り靴の工程と同じ「実際に革の板を一枚一枚積んで作製」しております。

